ヘパリーゼとの違い

ヘパリーゼとウコン&しじみは何が違うのか?

「ヘパリーゼ」とは、ギリシャ語の「Hepar(肝臓)」と英語の「Lise(分解する)」を組み合わせたもの。つまりは、「肝臓を分解したもの」という意味を持ちます。

ヘパリーゼの主成分肝臓水解物
哺乳類動物の肝臓、つまりはレバーを消化吸収しやすいように分解したもので、肝臓における新陳代謝がスムーズにして滋養強壮効果を得ます。
肝臓からの血流が活性化し、肝臓細胞の再生が促進。
二日酔いを引き起こす原因物質であるアセトアルデヒドを分解・解毒します。

お酒を飲んでいる間、肝臓はずっと働き続けていることになります。
それは休みなしのハードな労働。
飲み続ける行動に対して、フルスピードで再生しようとしているのです。

このときに必要となるのがアミノ酸なのですが、ヘパリーゼに含まれる肝臓水解物には、必須アミノ酸を含む10種類以上ものアミノ酸が含まれているため、細胞が生まれ変わる強力な味方となるのです。
そんなことからも、お酒を飲む前に飲めば二日酔いを防げると言われているのです。

では、ウコンやしじみとはどこがどう違うのでしょうか?

そもそも、ヘパリーゼは薬品ですから、ウコンやシジミとはまったく異なるものとなります。
その効果については、個人の体質によるところもあるのでそれは一概にいうことはできません。

ヘパリーゼは医薬品のなかの「第3類医薬品」に属し、肝機能の治療や予防を目的とした医薬品となっています。

それに対して、しじみは科学的にも実証されてきていますが、ウコンはまだこれといった結果はでていません。
生薬でることからも、「飲む時だけに服用する」では効かないのです。
そこが、医薬品であるヘパリーゼとの違いともいえます。

ちなみに、コンビニで販売されているヘパリーゼは、第3類医薬品に属するヘパリーゼとはまったく異なります
なぜなら、それはただの清涼飲料水に分類されているからです。

もしくは医薬部外品とかかれているものもありますが、これは医薬品よりかは効果はないけど、まぁ少しはあるかな…ぐらいのものとなっていますので、購入する際の目安にしておくといいです。

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